このような方に向いています
- 新幹線・空港を含む移動利便を重視する人
- 大規模住宅と水辺環境を好む人

MINATO TOWN
こうなん

IS THIS TOWN FOR YOU?
品川駅の広域交通と大規模住宅が魅力ですが、1〜5丁目で駅との関係と街の用途が大きく変わります。広告上の徒歩分数だけで判断しない町です。
町の傾向を示したもので、建物・住戸・時間帯によって住環境は異なります。
LIVING & CHOOSING
町の紹介だけで終わらず、実際の生活と物件選びに必要な違いを整理しました。
01
1・2丁目は品川駅と業務・大規模住宅、3・4丁目は運河沿い住宅、5丁目は港湾・物流の性格が強まります。
02
品川駅の鉄道利便は高い一方、改札・港南口・デッキ・橋を含む実移動は建物で差が出ます。
日用品・医療・公園は大規模住宅周辺にあり、駅前だけでなく住区内の配置によって住環境が変わります。
03
駅・業務・学校の人流が多い
住宅街区は落ち着き、駅前は交通が続く
公園・運河沿いに家族が集まり、業務街は静かになる
04
05
大規模タワーとファミリー向け住戸が市場の中心です。
眺望だけでなく管理、修繕、競合供給、駅までの実動線を比較します。
LOCATION & MARKET
町丁目の位置関係と周辺駅を地図で見ながら、売買・賃貸の検討へ進めます。
MARKET DATA
地価、現在の募集価格、実際の成約価格を分けて表示しています。
OFFICIAL LAND PRICE
493.5万円
円/㎡出典:国土交通省 地価公示
収録している町内標準地の公示価格を年ごとに集計した中央値です。町内のすべての標準地を網羅するものではありません。
CURRENT ASKING MARKET
697.4万円
円/坪306件を集計|2026.07
出典:公開売出情報(重複住戸整理済み)
公開中の売出情報を町単位で集計した、募集坪単価の中央値です。
CLOSED TRANSACTIONS
619.9万円
円/坪出典:Ansera成約データベース(町別集計)
成約データを町単位・期間単位で集計した、成約坪単価の中央値です。
予算、広さ、築年、眺望などの希望から、公開物件だけでなく検討可能な候補を整理します。
売買物件を探してもらう →入居時期、賃料、間取り、生活動線をもとに、この町で比較すべき住戸を整理します。
賃貸物件を相談する →UNDERSTANDING THE TOWN
港南は、品川駅港南口の業務・商業地区、大規模住宅、大学・公共施設、港湾・物流用地までを含む広い町です。
1~5丁目で街の性格が大きく変わるため、「品川駅に近い港南」という一括した説明では暮らしを正確に捉えられません。
TOWN RESEARCH REPORT
2026年9月1日を情報基準日として、町の成り立ち、歩いたときの変化、都市機能、周辺地域との関係を整理しています。
品川駅東側、芝浦の南。港南1〜5丁目にオフィス、タワーマンション、学校、公園、物流・水処理等の都市インフラが広がる。
旧来は海・埋立・鉄道・港湾関連施設の地域。品川駅東口再開発と新幹線品川駅開業を契機に、2000年代以降オフィス・高層住宅が急増した。
港湾・鉄道・物流の土地に、品川駅東口再開発で大規模オフィスとタワー住宅が形成された。現在は高輪側の国際拠点化と連動し、品川駅を挟んだ都市圏として再評価されている。
品川駅港南口を出ると巨大オフィスビルとデッキが連なり、東へ進むほど住宅タワー、運河、公園が増える。さらに奥には物流・インフラ施設もあり、都市機能のスケールが大きい。
品川駅港南口の平日朝は大量の通勤者がデッキを流れ、昼はオフィス、夕方は住宅側へ人が分散する。運河沿いは駅前ほど混まず、休日は公園・散歩・ファミリー利用が中心。
大企業・外資勤務者、新幹線利用者、湾岸ファミリー、学校関係者、物流・都市インフラ従事者。
新幹線・羽田アクセス、大企業本社、国際ホテルによりビジネスの国際性が強い。住宅側では外国人ファミリーも多く、駅前と湾岸居住が連動する。
港湾・鉄道・物流の土地に、品川駅東口再開発で大規模オフィスとタワー住宅が形成された。現在は高輪側の国際拠点化と連動し、品川駅を挟んだ都市圏として再評価されている。 現在品川駅西側・高輪ゲートウェイの巨大開発が広域的な追い風。 港南側でも駅アクセス改善や水辺・歩行空間の質向上が重要課題。 最大の外部変化は品川駅西側・高輪ゲートウェイ側の国際拠点化。港南側では既存の巨大オフィス・住宅ストックを、駅の東西連携、水辺・公園、歩行環境でどう更新するかが次のテーマ。
駅前ビジネス飲食、運河沿いレストラン、公園・地域イベントなど。観光より「職住」の日常利用が中心。
西へ線路を越えると高輪、北へ芝浦、南は品川・天王洲方面。 線路が街の性格を強く分ける。 品川インターシティ 品川シーズンテラス 港南緑水公園・運河沿い
大崎の業務拠点と豊洲の湾岸住宅地を合わせたような街。ただし新幹線・羽田アクセスを持つ品川駅が核で、企業本社と大規模住宅、都市インフラが同居する。
HISTORY
港南の土地形成は、嘉永6年(1853年)の台場造成にさかのぼります。その後、鉄道、港湾、工場用地として埋立てが進みました。
「港南」は、昭和40年(1965年)の住居表示で、港区の南に位置することから付けられました。高浜町や海岸通の一部が港南一~四丁目となり、品川埠頭埋立地などが五丁目となりました。
TRANSPORT & DAILY LIFE
1・2丁目は品川駅港南口への近さが特徴です。3・4丁目は大規模住宅が集まりますが、運河、橋、信号、歩道橋・デッキを通るため、駅までの体感距離は建物ごとに違います。5丁目は港湾・物流機能の比重が高く、同じ港南でも駅との関係が大きく異なります。
港南口周辺にはオフィス、飲食、商業機能が集まり、3・4丁目には集合住宅、学校、公園、水辺空間があります。平日昼の駅前は就業者でにぎわい、住宅街へ進むにつれて生活の景色へ変わります。休日や夜間は、オフィス中心の街区と住宅中心の街区で人通りに差が出ます。
日用品の買い物、通院、学校・保育施設、公園への経路は、駅への最短経路とは一致しない場合があります。住戸から駅だけでなく、毎週使う場所へ橋や大きな道路をどう通るかを見ると、港南での生活が具体的になります。
TERRAIN & SAFETY
港南は埋立地で、運河、港湾、鉄道用地に囲まれています。高潮、津波、浸水、液状化は丁目内でも位置によって想定が異なるため、建物位置と避難先までの経路を重ねて捉えます。
高層住宅では、停電・断水後にどの設備が何時間使えるか、エレベーターの復旧、給水、備蓄、防災センターと管理組合の体制が生活継続性を左右します。駅に近いことと災害時に動きやすいことは分けて考える必要があります。
DEVELOPMENT
品川駅周辺では、広域交通結節点と新たな都市拠点の形成に向け、鉄道、道路、歩行者ネットワークなどの整備が進んでいます。
第二東西連絡道路は、高輪地域と芝浦港南地域の東西の行き来を改善するため整備が進んでいます。駅周辺工事の期間は仮設通路や歩行ルートが切り替わるため、完成後の期待と現在の使い方を分けて考えます。
ANSERA VIEW
Anseraの見解
港南は、品川駅の広域交通と大規模住宅の利便を得られる一方、駅までの体感距離に建物差があります。表示上の徒歩分数より、デッキ、信号、橋を含む経路と港湾車両の影響を重視します。