ANSERA JOURNAL
港区|マンション解説
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パークコート青山ザ・タワー
青山一丁目駅徒歩3分・共用施設・中古購入と賃貸
Architecture / Minami-Aoyama
曲線をたどると、青山の住まいが見えてくる。
青山一丁目駅から歩いて3分。パークコート青山ザ・タワーの外観には、白い水平ラインとガラスが幾重にも重なる。街路から見上げた輪郭は、入口を通り、庭へ、上階のラウンジへと進むうちに別の表情を見せる。
この記事では、掲載済みの写真を手がかりに、建物の外から共用空間、住戸の窓辺までを順に歩く。建築の印象と、実際に購入・賃貸する一室の条件は分けて確かめたい。

01街から見える曲線
三井不動産レジデンシャルは、この建物のデザインコンセプトを「AOYAMA FLARE」と説明する。曲線は外観だけの装飾ではない。近づくにつれて、ガラスと白い水平ラインの重なり方が変わる。

所在地は港区南青山二丁目。青山一丁目駅徒歩3分という距離と、街路から建物がどう見えるかは別の情報だ。駅から歩くときは、出入口と交差点、建物までの実際の道筋も確かめたい。
02車寄せから、光のあるエントランスへ
三井不動産レジデンシャルのデザイン紹介は、コーチエントランスとグランドエントランスを、曲線のコンセプトを建物内へつなぐ場所として挙げる。車で到着する道と、歩いて入る道をそれぞれ現地で見たい。

グランドエントランスでは、ガラスの壁と大階段が視線を引き上げる。三井不動産レジデンシャルは、ガラスウォールに約6,300枚のガラスを用いたと紹介している。写真で形を見たあと、内覧ではその場の明るさや入口から住戸までの動線も確認したい。

03高層の建物に、地面に近い居場所を
2階レベルには芝生のプライベートガーデンがある。三井の賃貸による建物紹介は、庭に安田侃のアートを配したと記す。屋外で見る彫刻は、塔の高さとは異なる尺度をこの建物に与える。

ガーデンラウンジの写真では、窓の先に緑が見える。上階の眺望とは異なり、庭を近くに感じる場所だ。共用施設は数だけで判断せず、自分が過ごす時間帯にどう使えるかを確かめたい。

0426階、水と運動のフロア
三井の賃貸の施設案内によると、26階にはインフィニティプール、ジェットバス、フィットネス、トリートメントルームが置かれている。窓の外へ視線が抜ける水面と、運動やケアのための室内が同じフロアにある。


共用施設を購入理由に含めるなら、眺めだけでなく利用時間、予約、料金、利用者の範囲を最新の使用細則で照合したい。掲載写真は施設の様子を示すもので、現在の運用条件を保証するものではない。


0525階、景色を囲む居場所
25階にはスカイラウンジ、クラブラウンジ、スクリーニングルームがある。大きな窓に向かう席と、室内に向き合う席では同じラウンジでも過ごし方が変わる。建物のデザイン紹介では、ラウンジの楕円形の照明も「AOYAMA FLARE」の表現として取り上げられている。


スクリーニングルームには大型スクリーンと音響設備があると事業者は案内している。写真に写る室内の構成と、予約や利用料金などの現在の条件は分けて確認する。

06建物の印象から、一室の窓辺へ
共用部を見終えたら、最後は住戸で過ごす時間を考える。掲載している室内写真は住戸の一例であり、現在募集している住戸や全室の仕様を示すものではない。窓の位置、階数、方位、前面建物との距離は一室ごとに異なる。

内覧では窓辺に立ち、次に家具を置く位置に座ってみる。写真では見えない採光、視線、音、収納の位置まで確認すると、建物への印象を自分が住む一室の判断につなげられる。
07購入・賃貸で確かめる条件
パークコート青山ザ・タワーは総戸数163戸、地上26階・地下1階。共用部の写真が同じでも、売出中・募集中の住戸条件は異なる。中古購入では価格と諸費用、管理費・修繕積立金、長期修繕計画を同じ表に並べたい。賃貸では賃料・共益費、初期費用、契約期間を確認する。
眺望を重視するなら、候補住戸ごとに階数・向き・間取りをそろえて現地で比較する。施設を使う予定がある場合は、管理規約と最新の利用案内で予約や費用も確認する。現在の募集状況や個別住戸の価格は、この写真と記事だけでは確定できない。
建物を比較する際は、パークコート赤坂檜町ザ・タワーの記事と、パークコート乃木坂ザタワーの記事も参照できる。南青山の周辺情報は南青山の街ガイドで確認したい。
掲載内容は公開・更新時点の情報です。募集条件、施設情報、交通情報等は変更される場合があります。
